ブログのキーワード検索を見てみると、意外とXR250ってキーワードが多い。
肉体改造やボディービルでないのがちと悲しいけど・・・(苦笑)
そういう僕もXR250(MD30)の情報をHPや個人のブログで集めましたっけ。
なので今回は僕流のXR改造方法を書いてみたいと思います。
バイクのチューンの基本は吸気系と排気系で、皆さんもマフラー交換や
レーサーキャブレターの移植を考えますよね?
でも、XRの場合、まずピストンとカムを交換しないと、あまり意味がないんですよ。

いわゆる公道トレール車のMD30と、競技用のME08は基本構造は一緒です。
ME08はその扱いやすさとパワーから名車との評価が高いですが
MD30はME08よりもガソリンを吸わないカムと、圧縮比の悪いピストンを組む事で
パワーを下げられてしまった凡車です。
またキャブも負圧式で、排気系もより抜けが悪い仕様になってますからね(涙)
学生時代、友達のXTやXLXで遊んでいた僕にとって
新しく自分の足になったMD30のパワーの無さが不満で仕方ありませんでした。
で、お勧めなのが、ME08のピストンとカムを移植するハイコンプ仕様です。
これは自分で組めないとかなり費用がかさんでしまいますが
僕もサービスマニュアル片手に自分で組んだので、そんなに難しいことではありません。
2000年以降の排ガス規制のかかっているモデルの場合は
AI装置をはずして、キャブレターのMJを#135から
規正前のモデルの標準の#138に交換することが必要です。
ちなみに僕は交換のついでに爆弾キットを組みましたけど。

その後、マフラーをフルエキの社外に交換し、抜けを良くして
エアーの吸気を良くする為に、インテークダクトを加工しました。
インテークダクト(いわゆる豚鼻)は取ってしまうと逆にボコつきが出てしまいます。
ME08用に交換するのがベストかもしれません。
最後に高速仕様のCDIに交換して、今はとてもベストな状態です。
これでキャブレターを交換すれば完璧ですが
今の所それは考えていません。
今のパワーで十分だし、これ以上パワーをあげたら足回りやブレーキも
手を加えなければなりませんから。


